米国産牛肉 再び危険部位混入

またしても危険部位が混入したまま、日本に輸入されたのですが
民主?にかわったせいか、今回はそのままスルーで全面停止とか断固とした態度とりませんということです
別にいいんだが、これは海外産のやばいものが流通に乗る確立上げましたってこと言ってるんじゃねえ?
ただでさえ牛肉はアメリカが自国に輸入するときは、日本が輸入するときの条件の10倍は厳しくいってるのに
さらに甘くなってどうするんだろうヽ(ー_ー )ノ

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股関節脱臼②

肉の結果が出たが、価格が3分の一以下になっていた

脱臼だけでここまで下がるとはおそろしや

てかA4の黒毛和種もキロ当たり1500ぐらいしか値が付いてなかった

すんげ値下がりしてるな(-_-)やってられん

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股関節脱臼

担当していた牛舎の牛の1頭が後ろ足の股関節脱臼した

これは人間なら大したことはなさそうだが

肉牛の場合、処分ということになる

体重500キロ以上がざらな、肉牛の場合

たとえ関節がはまったとしても、自分の体重でまた外れたり

関節が安定するまでギブスが必要になり、完治まで数ヶ月かかるわけで

そんな治療をした場合、太らない上に治療で元が取れず赤字になるので

結局処分するということになるわけです

脱臼の原因は恐らく、乗り合いで下になったからでしょう

乗り合いとは、犬や猫の交尾が後ろから乗りかかるのと同じことで牛も交尾はあんな感じなのですが

たいていの♂は生後1年以内に去勢してはいるものの

動物の本能として残っているのか、乗りあったりするのです

まあ、これは♀も♀にのったり去勢した♂にのったり発情と関係なくやりあいますが

これが結構危険で、お互いに500キロオーバーなのが乗っかるものですから

下になった牛は足を傷める事が多いのです

だからと言って一部屋で1頭しか飼うと、競い合うことがないので

牛が餌を程ほどしか食べず、太らない=赤字

な結果がまつという難儀な商売です( ´_ゝ`)

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山犬

山に一部の牛を、繁殖用として半ば放し飼いにしているのですが

その一頭が子牛を産んだものの、産まれた子牛が山犬に襲われたらしい

産後の粘膜に付いた血の匂いに誘われてきたらしいが

片耳を半分食われ、足をかみつかれ、尻尾も短くなっていた

命に別状はないようだが、足を怪我したため、立てず家に連れてかえって世話することにした

山犬対策どうすっかね(`ε´)

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怪我

まだ、仕事をしてはいけないとは医者に言われているものの

親戚の爺さんが骨折して入院し、おかんが世話行ったりで人手が足りんので牛の餌やりを再開

硬くブロック状に固められた牧草があるので、食べやすいようにちぎって牛にやっていたら

その牧草ごと、指に咬み付かれた(lll゚Д゚)イタイッテ

牛は歯は下側からしか生えてないんですが、それでも成牛の首は大人の胴より太く

指にスパっとした切り傷ができていました

長年畜産やってるが、咬まれて切れたのは初めてだよ( ´_ゝ`)

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お手上げ侍

以前から、親から見放された子牛の世話をしていたのですが

三ヶ月立つのに生後一ヶ月の子牛よりちっちぇえよ(つд・)

そもそもエサ(牧草やトウモロコシ)等をムシャムシャやってるだけで食べてないマネだけで減ってない

バケツなど、水面から水を飲まないという、生きる気力あるのかテメエ的などうしようもなさ

子牛用哺乳瓶で粉ミルクを朝夕2リットルの栄養だけじゃでかくなるわけねえし

哺乳瓶に人肌程度に暖めたお湯で水にならそうとしても嫌がり

とうとう哺乳瓶のミルクも嫌がりだしたもう無理だーヽ(  ̄д ̄;)ノ

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立ち上がれん

朝、体の左を上にし、牛が横になったまま足を横にピンと伸ばし、どんなに近寄ったりしても立てない状態で発見される。

牛飼いをやってると年に何回かはある事ではあるが、結構この状態のまま死んでしまう確立は洒落にならんぐらい高かったりします。

色々と立てない原因はあり

①別の病気で調子が悪く立つ事ができない【これはほぼ絶望的】

②寝てたらなにかの拍子に溝のような感じにハマって立てない

③寝てたら柵の下に頭とか体の一部がはまって立てない【②と状況は似ていますが、牛はなぜかこれで一日も立てないとあっさり死んだりするので怖い】横になるとガス(おなら)が溜まって死ぬ?

④めくら(失明)状態&ビタミン不足【肉牛を育てるとこれは避けられない状態でビタミン欠乏になりやすい、ビタミンを与えすぎると肉質が下がり、ランクが下がっちゃうので気軽にあげれないため】

今回は④のめくらでおそらくビタミン不足などもあり前日も一度転んで倒れたままで様子見していたやつだった。

とりあえず、水分が欲しいだろうとペットボトルで水を口に注ぐと一応グビグビするので、行きようとはしてる模様、ついでに水溶性のビタミン液200CCも飲ませる。

そして、離れた小屋にいる従業員を数名呼び、角と鼻輪にロープをひっかけ引っ張ってみるが、どうにも体の下になっている後ろ足に力がさっぱり入らないらしく、ピンと張ったまま曲げないので、立てない。

2年はたっていたし結構太ってはいたので、このまま出荷したほうがいいだろうという事になり、運び出す準備をし始める。

やけに震えていたので、牛用に置いてあった布団をかけて、お湯を入れたペットボトルを当てていた所元気を回復したのか足がもっさもっさと動きだす。

それでもやっぱ立てないので、エサ等を運ぶやつで牛を持ち上げ、トラックに積み出荷。

なんとかセンターまで持った、不幸中の幸いです( ´_ゝ`)

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飲んだり飲まなかったり

親牛が子育て放棄した子牛に2ヶ月ほど前、毎朝毎晩粉ミルクを上げていたのですが、別の母牛の母乳を盗み飲みするようになり、粉ミルクを一切拒否するようになって上げるのをやめていたんですが。

めっちゃ痩せて家の小屋に連れてこられた(-_-)

てか大きさ変わってない気がする、生後一ヶ月たたないのと大きさそう変わらんってこれはヤバイですわぁ。

もう育っても大きくはならんだろうし、山で放牧でもさせようか( ´_ゝ`)

口に哺乳瓶突っ込んでもえらく拒否するし、めんどいったらないわん

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玉チョッキン

(=゚ω゚)ノ 今日は牛の去勢についてデース

手順①

子牛♂が暴れても平気なように後ろ足をロープなどできつく縛ります

手順②

消毒液をタマの部分にシュシュっと吹きかけます、もしくはガーゼでぬりぬり

手順③

タマの根元からギューンと引っ張って皮の部分をカミソリでシュパっと

手順④

さらにギュギュっとすると、裂けた皮の部分からタマがポロっと出てくるのでタコ糸等で根元をギュっと縛ります

手順⑤

縛った部分のちょっと下辺りからハサミでカット

手順⑥

〆も消毒液でシュシュor塗り塗り

以上

さあ、これでアナタも簡単去勢上手ψ(`∇´)ψ

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夏なんか嫌いだー (ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻

最近朝3時~4時起きで牛の積み込み連チャン

あまりの暑さに毎日外での農作業で体力ゲージ減りすぎ

寝ても回復しにくいったらない

ゲームしたいよぅ( TДT)

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遺伝子①

聞かれたので言ったら案外驚かれた事

牛は自然交配はほとんどしなくて人工授精

理由は血統書が自然交配は付きにくいからだったりします、その他もあるけれど

大体の畜産酪農家の家には液体窒素を入れた入れ物があり

その中にラベル付きの棒状に凍った状態の精子が入っています

人工授精の資格を持った人がそれを使い何日に種を仕込み

それが受精し出産すると血統書付きの牛というわけです

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点滴

 従業員に任せてる方の牛が急に体調崩したと、点滴の見張り

熱も無く、下痢してたので、おそらく餌の食べすぎ。いまんとこ家の牛の死亡率第一位は、病気とかじゃなく、餌の食べすぎだったりしますヽ(  ̄д ̄;)ノ

私は50頭ぐらい担当して餌やりしてるのですが、体調壊して寝込み、親父が変わりに餌やっていたら、餌やりすぎで、子牛3頭が瀕死になるということがあるくらい、一回餌やりまちがえて死なせかけたりします。

餌といっても牧草とかは、どれほど食ってもたいしたことは無いのですが、とうもろこし等を含む濃厚飼料と言う餌が危険なのです。それを食べ過ぎたあと、水を飲み腹が膨れ苦しんで死ぬというパターン。

病気とかで死なれるのはまだ、わかるんだが、餌のやりすぎで死なれるのは餌も無駄だし、こっちのミスだし一番最悪や('д')

3時間で途中で針抜けちゃって点滴終了、呼吸も死ぬ寸前から、落ち着きを取り戻した模様。

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牛①

 タイトルに牛って入ってるけど全然書いてない牛について、黒毛和牛育てていますが、生物としては牛はあんまり好きではありません。

まあ、理由は生まれてからずっと牛を見てきたわけですが、母性本能というものがどんな生物であろうがあるわけで、牛も子牛に人間が近づくと母牛が間に入って壁になるぐらいする事もあるんですが、目の前に食べ物を置かれると子牛が食べていても、子牛をどついてどかしてまで食べにきます、食欲が母性に勝るといういやーな習性を持っているからです(-_-)

馬などは親子を見分けつかないときは、餌をやれば親は子供が食べるまで食べないとかいう見分け方を教えてもらうほどなのに、親が子牛に餌を譲ってるとこを一度も見たことがない・・・というわけであんまり好きじゃないのです。

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